新聞バッグのレシピ
ずーっと前から気になっていた、四万十川新聞バッグ。
そのレシピを取り寄せました。
レシピは、1種類 1,000円、送料 800円。
うーん...。
なかなか手が出ませんでした。
存在を知ったのは、2007年ごろでしょうか。
そして、2010年に梅原真さんの著書を読んだ際、再び「あ!」と思い出しました。
しかし、送料がネックになり...2015年5月、やっと思い切りました。
最近さまざま見かける「新聞バッグ」ですが、四万十川新聞バッグがわたしにとって元祖「新聞バッグ」です。
レシピ=アイデアにお金を出すことに躊躇していることにも、我ながら飽きました。
仕事で、形になっていないからと考えた時間(アイデア)にお金を払ってもらえないことに落ち込んだ経験があるのに、自分では出し渋るなんてねぇ。
思い切って注文して、よかったです。
パッケージも好きなタイプで、うれしい♪
開封!
新聞バッグレシピの中身
完成品とじゃばら折のレシピ、そしてそれを留める木のクリップが入っていました。
残念ながら、新聞の柄は好みじゃなかったけれど、ま、それは自分で作れば、ね。
強度が一番不安なので、レシピや完成品見本は、参考になります。
今後、いいなと思う新聞の紙面があったら、取っておかねば。
一緒に買った、四万十ひのきのかおり板
お取り寄せは、道の駅通販「四万十とおわ村」から。
ほかの商品も眺めていると、梅原さんの著書で見ていた 84はちよんプロジェクトのロゴを見つけました。
「ひのきのかおり板」を新聞バッグレシピと一緒にお取り寄せ。
香りに癒されることが多く、香りのものが好きでもあったことを思い出す最近です。
これまた、デザインが素敵ですねー。
ワクワクします。
もちろん、香りにもワクワクです。
素敵なアイデア、素敵なデザインに出合えて、大満足なお買い物となりました。